消防士の給料(年収) 【消防官】

命をかけて私達市民の生命・財産を守る「消防士(消防官)」。

街で火災が発生した時に火災現場へ向かい、消火活動を行う仕事、病人やけが人を病院へ搬送する救急業務、災害予防業務の3つが主な仕事内容で、働く職場は「現場(事故現場/消防署/被災地等)」です。

消防士は地方公務員一般職に分類されるので、その準拠に応じての給与額が支払われます。

各種手当、期末・勤勉手当(ボーナス4~5ヶ月分)を含み、平均年収は710万前後。(月収43万円)

やはり公務員なだけあって安定してますね。

初任給額には専門系、I類採用者、II類、III類と細かく分類されてますが、大体20万~25万円が相場。他に扶養手当、住居手当、通勤手当等が条件に応じて支給されます。いやー福利厚生もかなり充実してますね。


消防士はなんといっても体力と精神力を要する仕事なので、日々のトレーニングが必須。

だいたい24時間勤務して2日休みという勤務体制で、これを3部隊で交代勤務にして、緊急時に対応できるように待機。119番通報があれば即!出動(出動)できる体制を24時間とっています。なお階級制度はかなり複雑。

現場で救助された人が無事社会復帰した後、お礼の手紙や電話をくれたときにはすっごくやりがいを感じるでしょうね。

ちなみに映画の影響か、なぜかかっこよく見えるアメリカの消防士の給料・待遇面はあまり優遇されていないようです。


そんな憧れの消防士(消防官)になるには採用試験に合格するのはもちろん、一定の身長・体重などの制約、29歳という年齢制限もあったり、また救急救命士の資格を持っていても、消防署に入隊するには、採用試験を受けないといけないし、合格しても半年間消防学校で訓練したりとなにかとややこしいです。

これから目指す方は早期の準備をしておきましょう。



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